ご相談は9時から17時までお受けしています。
お気軽にお電話ください。

永代供養墓とはお寺でお骨を預かりご供養することです。
そうすることでお寺がご先祖様のお守りをし、一日も無縁になることのないようにしています。
大高善光寺の永代供養墓はお寺が続く限り、永代にわたりご供養致します。
お墓の場合は毎年管理費や維持費が必要ですが、大高善光寺の永代供養墓ではかかりません。
またお寺でお守りをしますので、後継ぎのない方でも安心してお申し込みいただけます。
さらに一部の供養墓は、屋内施設ですので季節や天候に関係なくお参りができます。

はい。どなたでもお申し込みいただけます。
長野の善光寺とは、日本に宗教が生まれる前に創建され、日本仏教の根源と考えられ、宗派・性別の差別なく受け入れるお寺です。大高善光寺の永代供養はどんな宗派も受け入れる懐の深さを受け継いでおります。 宗旨・宗派は一切問いません。仏教以外の方も納骨されています。
ただし、ご供養は大高善光寺の作法をもって行いますので予めご了承ください。

もちろん可能です。生前お申し込みの方が多いです。生前にされる方が葬儀もスムーズで無駄な費用もかかりません。

いい意味でお寺とご縁ができるという意味では檀家と言っていただいても構いませんが、永代供養の方は寄付や会費などはありませんので、ご安心ください。 正規の檀家さんと比べ、自由となる点が多いため、信者というところでしょうか？

大丈夫です。兄弟同士、友人同士でお申し込みになっている方も多くいます。

お墓からお骨を出して納骨することは可能です。
ただし、それぞれご事情によりさまざまですので一度お寺にご相談ください。

跡継ぎがなく、墓や仏壇を継承する人がいなくなる前に、閉眼供養を行います。いずれも僧侶を呼んで儀式をしてもらう必要があります。閉眼供養をしないで、墓石店や仏壇店に処分を依頼しても拒否されます。
お骨上げをされ永代供養墓に移し変えられる場合はまずご相談ください。他の檀家寺からご遺骨を移す場合は「改葬」の手続きが必要となります。お墓の引っ越しには必要な手続きをきちんと理解しておくことが大切です。お世話になったお寺に礼儀を尽くすお気持ちも忘れないことです。手順などについてご相談ください。

ご心配なく。お申し込みできます。
ご自分のお墓を準備されたことを周りの方にお知らせしておいてください。
万が一のためにお寺がサポートさせていただくこともできます。
無縁墓になることは無く、永久墓として寺がご供養していきます。

ご供養したいと思った時、いつでもお申し込みください。
葬儀後四十九日法要、一周忌法要、三回忌法要の折が多いです。
納骨式は大切な儀式ですが、厳密にいつまでに行わなければならないなどの決まりはありません。

もちろんお受けいたします。お寺でもご自宅でもどちらでも承ります。
また、法事はもとより、どのようなご供養でもお受けいたします。ご相談ください。

いつでもお参りは自由です。寺務局にことわらなくても本堂や大高善光寺位牌殿にもお参りしていただけます。

※開堂時間中に限ります。(一部時間が変更になることがございます)